
いまや世界的に浸透した大規模市場「Youtube」
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなどトップクラスのYoutuberの知名度は
もはや日本でその名を知らぬ若者はいないと言っても過言ではありません。
もちろん人気になるためには企画の面白さや革新的なアイデアなどが大事なのですが、
その面白い動画を作る為にも動画編集というスキルは最低条件であり必須条件と言えるでしょう!!
かくいう筆者である私も
「FIREを目指すためには動画編集や投稿での収入が必須である」と痛感しております…
今回は現在動画編集について猛勉強中の私が動画編集スキルの強みについてお伝えしたいと思います
暇つぶしに観ていただけたらとても嬉しいです( ・∀・)

このブログの著者:ティラノ 新卒で医療事務に就職するも持ち前の無能さとコミュ障が祟り社内ニート状態…。 心機一転他業種に転職するも人間関係に悩みわずか3ヶ月で退職。現在ニート…。 現在独学にて動画編集および投稿の勉強中!!
動画編集スキルの強み① Youtubeでの投稿による広告収入

やはり一番の強みは、
「動画編集技術をマスターしてYoutubeで再生回数が増えれば広告による収入が得られる」
ということでしょう!!
もちろん動画編集技術が優れたからといって登録者数や再生数が増えて広告収入が得られるというのは
言うほど簡単な事ではありません。
しかし動画編集技術が高ければより視聴者を惹きつける動画を作れるのも確かです!!
そしてブログ収入と同様に、ひとたび収益化ができれば
「動画自体が資産となり、勝手にお金を産んでくれる金のなる木」となる可能性があります!!
動画編集スキルの強み② クラウドシーシングでの固定収入が見込める!!

2つめのメリットは、
「クラウドソーシングシステムにより確実な収入が見込めるようになる」という点です!!
クラウドソーシングとは? 企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態のこと。 日本国内では「ランサーズ」や「クラウドワークス」といった会社が主流!!
Youtubeは一発当てればかなりの大金を稼げる可能性は高いですが、
実際Youtubeで数十万という広告収入を得られているのはほんのごく一握りという
悲しい現実があります…😔
しかしクラウドソーシングでの受注ならば依頼を獲得できれば確実に稼ぐことができます。
残念ながら最初は実績がないので安価で手間のかかる案件からコツコツと始める必要があります。
しかし依頼をこなせば確実に報酬が貰える点、編集技術を上げて実績を作れば依頼単価も上がる点
以上の2点から考えれば動画編集技術を磨けば固定収入を得られることができます!!

動画編集スキルの強み③ 1つの作品を作り上げるという達成感!!

苦労して撮影した動画や必死に集めた素材などを組み合わせ、長い時間をかけて編集した動画は、
本人にとってもはや1つの芸術作品と言えるでしょう!!
自分も勉強してから2つほど5分ほどの動画を2つほど作成しました。
正直人様に見れるクオリティでもありませんし、お世辞にも面白いとは言えません…
しかし完成した作品は私にとってなにものにも代えがたい宝物になりました( ・∀・)
動画編集にてこういった「創る」ことの楽しさをしれるのはとても良いことだと思いました!!
まとめ
以上が動画編集技術を磨くメリット3選となりました!!
独学でももちろん技術は身につきますが、どうしても難しいという方は
スクールを利用するのもありだと思います!!
