マンガの能力 最強3選
①時を止める能力

時を止める能力 例:DIO(ジョジョの奇妙な冒険)
空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)etc.
文字通り時間を止める能力。その間自分以外の人間、動物、自然の流れ
物理法則を無視した無数にあるマンガの特殊能力でも最強に類される力。
事実としてこの能力を有する「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ第三部で
登場するDIOのスタンド「ザ・ワールド」および空条承太郎の「スタープラチナ」は、作中でも最強のスタンドとして必ず名があがっている。
②巨大化能力

巨大化能力 例:エレン・イェーガー(進撃の巨人)etc
この能力は主に自らの肉体を巨大にできる能力です。
エレン以外にも巨大になれるキャラがこの作品には複数人登場しますが
今回は割愛させていただきます。一見すると地味でたいしたことなさそうですが
ワンピースのパンクハザード編にてトラファルガーローが世界政府が「巨人の兵士量産」の狙いがある理由として「好きなだけ巨大な兵士を増産できれば政府に敵はいなくなる」とまでいわしめたほどです。

③方向を操る能力

例:とある魔術の禁書目録 一方通行(アクセラレータ)
これは言うまでもなく、とあるシリーズのアクセラレータが持つ
すべてのベクトルを変化させる能力です。
攻撃が当たらない以上、倒しようがありません。
強すぎるが故にバトルマンガで浸透されないのかと思われるほどに
俗にいうチート能力です。
以上最強能力3選になります。