
間もなく年の瀬…
コロナウイルスの収束と共に懇親会および忘年会を本格的に復活する企業も
増えてきたと思われます(´・ω・`)…。
コロナウイルスが収束されたのは喜ぶべきことですが、
会社の飲み会なんて死んでも行きたくない!!!
こんな憂鬱な気持ちを抱き始めている人も多いのではないでしょうか?
かくいう私も転職したてで絶賛地獄の真っ只中にいるためこの悩みはとても切実です😭😭😭😭😭。
今回はそんな不安を抱えている方達のために、
私が11月中旬に実際使ったバックレ作戦と頭の中で思いついたもう1つのアイデアを
紹介したいと思います!!
しかし…
入社して何年もいる人間がバックれるのと違って、 入社して1年未満の人間がバックれるのとでは社内での信用へのヒビが段違いです…。 なるべくなら入社して1年未満の方は極力参加することを推奨します(´・ω・`)…。
バックレ作戦①:リハビリがある

1つめの作戦は私が実際使った「リハビリバックレ作戦」です!!
私は中度の腰痛持ちなのですが、
「どうしても最近腰痛がひどく、リハビリに行かせてほしい。」
こう言って見事にばっくれることに成功しました(^O^)v!!
この作戦のメリットとデメリットを紹介させてもらいますと…
体調が悪い、家族の見舞いなどの理由より信じてもらいやすい!!
メリットは「信頼性」です!!
体調が悪いや家族の見舞いがあるという理由でも確かに相手側が止めることはできないでしょう。
しかしどうしても休むための方便なのは否めません…。
もちろん本当にそうならちゃんと言うべきですし負い目を感じる必要はありません。
しかし嘘として使う場合は少々リスクが高いことも覚悟しておきましょう!!
事前に事情を知られてないと信頼性は低い…
デメリットとしては、事前に会社側に事情を知ってもらってないと厳しいという点です。
私は入社の段階で腰痛持ちなのを既に申告していました。
今回は運よくこの方法を使わせてもらいましたが、事前に申告をしていないと前述の体調が悪いや
家族の見舞いなどより確実に嘘だと疑われてしまいます。
なので持病を申告してない方は、1ヶ月前~布石を打っておくことをオススメします!!
バックレ作戦②:財布が盗まれたと申告する

2つめの作戦は、「飲み会の数日前~前日に財布が盗まれてしまった」という作戦です…。
これは試したことのない私の完全な脳内作戦です…。 成功する作戦は正直あまり高くないと思えます…。
しかし財布がない以上当日お金を払うことはできません。
うまくいけば「行きたいけど行けない」という状況を演じることができますが、
「事前に会費を集めている」、「奢ってやるという上司が現れる」といった状況が起きれば
GAMEOVERです。
手詰まりになったらやってみるのも面白い作戦だと思います!!
まとめると…
極力は行け!! どうしても行きたくない場合は①の作戦をオススメ!!②はダメ元で…
といった感じです。
以上飲み会バックレ作戦2選でした。
少しでも役に立ったらうれしいです!!