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本日発売の週刊少年ジャンプ掲載の第1106話にてエッグヘッドに来た援軍の正体がなんとルフィの
かつての戦友・ドリーとブロギーであることが判明しました!!
黒ひげ海賊団や革命軍であると予想されていた中でのドリーとブロギーの再登場は読者を驚かせ、
興奮させたことでしょう!!
今回はそんなエルバフの戦士である「巨兵海賊団」が実は、
四皇海賊団レベルの戦力じゃね?
と思ったのでその強さを考察していきたいと思います!!
四皇レベルの強さである根拠① 政府の推進する巨人量産計画
まず1番目に私が巨兵海賊団ないし巨人族を最強だと思うのは、
パンクハザードにてローが「政府が巨人化推進を行っている」という台詞を思い出したからです!!

https://blog-imgs-142.fc2.com/o/n/e/onepiecelog2nd/8603.jpg引用
ローいわく「人の巨大化」は世界政府が何百年も前から推進している研究で、
その目的が「巨大な兵士の量産により政府に敵をいなくする」という計画だとか…。
つまり「進撃の巨人」の世界だけではなく、ONE PIECEの世界においても
巨人は圧倒的強者な存在である
ということの裏返しとも言えます!!
確かにいくらルフィや四皇達が強いからといっても圧倒的なサイズを持つ巨人が地ならしのように
湧いて襲ってきたらひとたまりもないでしょう…(^_^;)

四皇レベルの強さである根拠② ビッグマムも欲しがるエルバフの戦力

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ビッグマムは幼少期に起こした事件が原因で巨人族から嫌われ、長年確執状態にありました。
そんなビッグマムの娘の1人であるローラはある日エルバフの王子である”ロキ”という男から
プロポーズを受けます。
これを聞いたマムは巨人族との長年の確執が解消されるだけでなく、エルバフの軍隊も我が物に
できると泣いて喜びました。

その際に「エルバフは世界一の強国」と解説されています!!
四皇として十分すぎる勢力と強さを誇っていたマムですら世界一と思わせるほどの強さを
エルバフの戦士である巨人族が持っていると示唆されます!!
また前述したロキからのプロポーズをローラが破棄して逃亡したことによりマムはエルバフの戦力を
手にすることができませんでした。
これによりエルバフの戦力を手に出来なかったマムは悔しがり、実の娘であるローラを殺そうとする
ほどに恨みます。

エルバフの力を得られればカイドウも赤髪も白ひげもぶっ潰して海賊王になっていた
とまで言っていたくらいですのでエルバフの戦士である巨兵海賊団の強さと勢力は四皇を凌いでいると
言っても全く過言ではないと思います!!
まとめ
以上が巨兵海賊団およびエルバフの戦士の強さの根拠です!!
ドリーとブロギーが再登場しましたが彼らは2年前よりも強くなっているのか?
そしてルフィやウソップとはどのような再開を果たすのか?
是非続きが気になります。(来週休載なのが悔やまれます(゚◇゚)ガーン)